
8日、9日と一泊二日で私の実家、岡山県東粟倉後山(現 美作市後山)に帰って来ました。
以前にも書きましたが、正に限界集落そのものの地域です。
母を亡くして4年になる86歳がくる父は、現役時代は小学校の校長で、威厳がありましたが、今は足もよぼよぼで、以前の風格はなく、食事の時以外は、寝たきりで、ヘルパーさんに毎日来てもらっている状態で、訪問看護も受けています。その以前と全く違う父を見るのが悲しかったです。
スーパーはくとで帰って、車がないと駅から帰れないので、従妹に迎えに来て貰って帰りました。従妹も、おばちゃんも物凄くよくしてくれました。
私は父の顔と、生まれ育った村後山をこの目にしっかりと焼き付けてきました。
何故ならもう二度と帰らないつもりだから。従妹には会いたいけど、子どもの頃仲良かった弟とは、向こうも言い分があるみたいですが、今は仲が悪いし、父のお葬式には真言宗大覚寺派の僧侶を呼ぶ準備も整ってあり、二人も僧侶は要らないので、私の出番もないので、葬儀にも帰らないつもりでいるからです。
だから本当に今回、こちらの仕事も、愛犬唆絆(さき)のことも置いて、無理して帰ったんです。最後にするつもりだったから。
これでいいんです。