お知らせ

日本基督教団京都教区との関係その③

 続きです。私はこれらの事実起こったことから、とても悲しい思いがします。

 それは京都教区常置委員会が、全く私の話を聞かないで、学術的な議論もなしで(反論も含めて)何故、牧師が、専門的大学(高野山大学)大学院に行って密教学の修士号もとって、出家して僧籍を持つに至ったかも考えようともせず、処罰という形にしようとしたか?という点です。

 高野山や私の師僧は牧師の私が僧籍を持つことを許されたのに・・・。

 しかも京都教区は歴史的背景の中で他宗教との対話も大切にする姿勢を持つ教会や牧師が多いというのに。残念でたまりません。

 当チャペル福音館にお越しになればちゃんと仏教式(真言宗)で、ちゃんとキリスト教式で礼拝・勤行を行っているのがお分かりいただけることでしょう。教団の信仰告白もし、教団の規則に則って聖礼典も執行されています。

 私はキリスト教と仏教、特に密教とは共通する点が多い(例えば弘法大師著「秘密曼荼羅十住心論」や「即身成仏義」等にもそれがよく表れています)と信じます。根本的に密教とキリスト教とは相矛盾するものではないと信じるからです。それは私の論文にも書いている通りです。ですから牧師でありながら仏教徒、特に密教徒になったんです。

以上が、日本基督教団京都教区との関係です。

 文責 廣畑涙嘉(僧名 恵光) 

        終わり(合掌)

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