
カトリックでは1月1日が「神の母聖マリア」、8月15日が「被昇天の祝日」、12月8日が「無原罪の聖マリアの祝日」ですが、それらを踏まえた上で、チャペル福音館ではマリア様への崇敬の念をこめて、8月の三週間を「マリア様の祝日」としています。聖母マリア崇敬は偶像崇拝とははっきりと異なります。信仰を深めるための手段であり、偶像崇拝とは区別されるべきものです。
特に8月10日の日曜日は(pm1時~)、単にカトリックの真似事ではなく、チャペル福音館の独自のメッセージ、聖餐式を含む典礼を行います。
是非一人でも多くの方がお越しになるのをお待ちしています。